こんなの友達じゃない
2006年9月9日 日常近所の焼肉屋さんで
ダンナの親友とダンナと私で焼肉を食していると
私の後ろで
バターーン!!
と、大きな音がした。
振り返ると、後ろの席のお客男性が倒れている。
男性の連れ(女性)が、ヘラヘラ笑いながら
「○○〜、どうしたの〜?起きなよ〜」とか言いながら起こそうとしてる。
倒れた男性は、目は虚ろで青ざめた顔。
誰が見ても尋常じゃない。
しかも、座敷の段差に頭を打ってるかも知れない。
ダンナ「動かすな!」
私「店員さん、救急車!」って私達、叫んでました。
お店の方達、機転のきく方ばかりで
救急車もすぐ呼んでくれて、皆で介抱してくれてました。
男性は意識はあるみたいで
「大丈夫、大丈夫」と言って、店員さんが止めるのを
無視して立ち上がろうとするも、立てない。
普通、こういう時って連れの人達が介抱するもんじゃない?
救急車が来るんだからさぁ!
男性の連れは、女性と他カップルらしき男女2人。
3人は、他のお客と混じってギャラリーと化してました。
(倒れた男性も連れも皆さん40代後半)
店員さんは皆、男性に付きっ切りだったので
私達が外に出て救急車を待って
隊員さんを案内したのだけど
連れのカップルは他人事のようにタバコ吸ってました。
それを見たダンナは、お酒の勢いもあって
「お前らバカか?アンタらの連れだろ!イイ年していい加減にしろ!」と
10以上年上であろう人に説教してました。
年上の人にいきなり説教でバカと言うのは、どうかと思いますが
間違ったこと言ってるとは思はない。
倒れた男性は「大丈夫」と言い張ってましたが
頭を打ってる可能性があるため、店長さんに病院へ行く様説得され
搬送されていきました。
当事者になっちゃうと、気が動転して何も出来なくなるのかもしれない。
救急隊員さんには「友人です」と言ってたけれど
彼らの付き合いは大して深いものでないのかもしれない。
でも、こんな『友達』私ならいらない。
その前に『友達』じゃない。
ダンナの親友とダンナと私で焼肉を食していると
私の後ろで
バターーン!!
と、大きな音がした。
振り返ると、後ろの席のお客男性が倒れている。
男性の連れ(女性)が、ヘラヘラ笑いながら
「○○〜、どうしたの〜?起きなよ〜」とか言いながら起こそうとしてる。
倒れた男性は、目は虚ろで青ざめた顔。
誰が見ても尋常じゃない。
しかも、座敷の段差に頭を打ってるかも知れない。
ダンナ「動かすな!」
私「店員さん、救急車!」って私達、叫んでました。
お店の方達、機転のきく方ばかりで
救急車もすぐ呼んでくれて、皆で介抱してくれてました。
男性は意識はあるみたいで
「大丈夫、大丈夫」と言って、店員さんが止めるのを
無視して立ち上がろうとするも、立てない。
普通、こういう時って連れの人達が介抱するもんじゃない?
救急車が来るんだからさぁ!
男性の連れは、女性と他カップルらしき男女2人。
3人は、他のお客と混じってギャラリーと化してました。
(倒れた男性も連れも皆さん40代後半)
店員さんは皆、男性に付きっ切りだったので
私達が外に出て救急車を待って
隊員さんを案内したのだけど
連れのカップルは他人事のようにタバコ吸ってました。
それを見たダンナは、お酒の勢いもあって
「お前らバカか?アンタらの連れだろ!イイ年していい加減にしろ!」と
10以上年上であろう人に説教してました。
年上の人にいきなり説教でバカと言うのは、どうかと思いますが
間違ったこと言ってるとは思はない。
倒れた男性は「大丈夫」と言い張ってましたが
頭を打ってる可能性があるため、店長さんに病院へ行く様説得され
搬送されていきました。
当事者になっちゃうと、気が動転して何も出来なくなるのかもしれない。
救急隊員さんには「友人です」と言ってたけれど
彼らの付き合いは大して深いものでないのかもしれない。
でも、こんな『友達』私ならいらない。
その前に『友達』じゃない。
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